ブライトン(UK)のミュージック・シーンで2010年最も飛躍が期待される
バンド、 フライトゥンド・ラビット、遂に日本デビュー!!!
■Frightend Rabbit(フライトゥンド・ラビット)
■“The Winter of Mixed Drinks”
『ザ・ウィンター・オブ・ミックスド・ドリンクス』
2010年4月21日発売
TECI-21613 ¥2,280(定価):スペシャルプライス
■“The Winter of Mixed Drinks”
『ザ・ウィンター・オブ・ミックスド・ドリンクス』
2010年4月21日発売
TECI-21613 ¥2,280(定価):スペシャルプライス
◆アルバム発売にあわせてUKでは3月4日~14日には9回のプロモーション・ギグを実施。その後テキサス、オースティンで開催されるSXSWにそして4月17日には夏フェスのオープニングを飾る「Cochella(コーチェラ)Festival」への出演も決定!!!更にはその後の全米ツアーも決定。まさに2010年を飛躍の年とする期待されるバンドだ!
◆ 新作はマーキュリー・レヴ、インター・ポール等で知られるピーター・カーティスをプロデューサーに迎え、コネチカットのターキン・スタジオでレコーディング、そしてエジンバラのキャッスル・サウンドにてマスタリング。
◆ UKではすでに1stシングル「The Neighbours Can't Breathe」のプロモーションがスタート!BBC2への出演、BBC radio1でのプレイリストへのピックアップを始め、雑誌Q やNMEでの記事掲載など続々と露出が開始されており、期待の高さがうかがえる。
◆ 新作はマーキュリー・レヴ、インター・ポール等で知られるピーター・カーティスをプロデューサーに迎え、コネチカットのターキン・スタジオでレコーディング、そしてエジンバラのキャッスル・サウンドにてマスタリング。
◆ UKではすでに1stシングル「The Neighbours Can't Breathe」のプロモーションがスタート!BBC2への出演、BBC radio1でのプレイリストへのピックアップを始め、雑誌Q やNMEでの記事掲載など続々と露出が開始されており、期待の高さがうかがえる。
◆メンバー
*スコット・ハチスン: ボーカル、ギター
*グラント・ハチスン: ドラム
*ビリー・ケネディ: ギター
*アンディ・モナハン: ベース、キーボード
*ゴードン・スキーン: マンドリン、ギター、新メンバー
*スコット・ハチスン: ボーカル、ギター
*グラント・ハチスン: ドラム
*ビリー・ケネディ: ギター
*アンディ・モナハン: ベース、キーボード
*ゴードン・スキーン: マンドリン、ギター、新メンバー
◆バイオグラフィー
2003年、スコットがソロ・プロジェクトとしてFrightend Rabbit名義で音楽活動を開始。ライブではスコットとともにアートスクールの生徒だった、Shitdiscoがサポート・メンバーとして参加していた。 2004年、スコットの兄弟、グラント(ドラムス)がメンバーに加わる。Fat Cat RecordsのMP3/ demoウェブサイトで楽曲を発表し話題を呼ぶ。その後、ビリー(ギター。キーボード)が加入。2月に、グラスゴーをベースにしているMarus Mackayをプロデューサーに迎え、1stアルバムをレコーディング。デビュー作『Sing The Greys』をHit The Fanより1000枚限定で発売。これが口コミで話題となり、またまくまにソールド・アウトとなる。
2007年にはこのアルバムを携え、USツアーを敢行。NYのマーキュリー・ラウンジをソールド・アウトDouchesによりリマスタリングされ、Fat Catから再発売された。
2008年初頭、アンディ(ベース、キーボード)が加入。4月、セカンド・アルバム『Mitnight Organ Fight』をリリース。よりポップになったこの作品で大きな飛躍を遂げた。
2010年4月、いよいよサード・アルバムが登場する。
2003年、スコットがソロ・プロジェクトとしてFrightend Rabbit名義で音楽活動を開始。ライブではスコットとともにアートスクールの生徒だった、Shitdiscoがサポート・メンバーとして参加していた。 2004年、スコットの兄弟、グラント(ドラムス)がメンバーに加わる。Fat Cat RecordsのMP3/ demoウェブサイトで楽曲を発表し話題を呼ぶ。その後、ビリー(ギター。キーボード)が加入。2月に、グラスゴーをベースにしているMarus Mackayをプロデューサーに迎え、1stアルバムをレコーディング。デビュー作『Sing The Greys』をHit The Fanより1000枚限定で発売。これが口コミで話題となり、またまくまにソールド・アウトとなる。
2007年にはこのアルバムを携え、USツアーを敢行。NYのマーキュリー・ラウンジをソールド・アウトDouchesによりリマスタリングされ、Fat Catから再発売された。
2008年初頭、アンディ(ベース、キーボード)が加入。4月、セカンド・アルバム『Mitnight Organ Fight』をリリース。よりポップになったこの作品で大きな飛躍を遂げた。
2010年4月、いよいよサード・アルバムが登場する。