Buzzcocks(バズコックス)
CONTENTS
ARTIST

- バズコックス
MEMBER
- Pete Shelley(ピート・シェリー):vocals / guitar
- Steve Diggle(スティーヴ・ディグル):vocals / guitar
- Chris Remington(クリス・レミントン):bass
- Danny Farrant(ダニー・フェイラント):drums
BIOGRAPHY
- Buzzcocks(バズコックス)は1976年、ロンドンでの Sex Pistols のライブに感銘を受け結成。
- 初めてラブ・ソングを歌ったパンク・バンドとされ、メロディアスなヴォーカルと性急感溢れるサウンドが大きな特徴。
- バンドは1981年に解散するが、再結成。後進のバンドから甚大なるリスペクトを受けながら、メロコア・シーン並びにオルタナティブ・シーンに多大なる影響を与え続けている。
- 30周年となった2006年に単独公演(東京:DUO MUSIC EXCHANGE/大阪:Shangri-La)、2008年には PUNK SPRING 08 に出演するなど来日経験も豊富。
- 2011年は35周年目に突入!ポップ・パンクのパイオニアは未だに最前線を走り続ける!
DISCOGRAPHY
- Another Music in a Different Kitchen (1978)
- Love Bites (1978)
- A Different Kind of Tension (1979)
- Singles Going Steady (1979)
- Operators manual (1991)
- Trade Test Transmissions (1993)
- All Set (1996)
- Modern (1999)
- Tine's Up (2000)
- Buzzcocks (2003)
- Flat-Pack Philosophy (2006)
- A Different Compilation (2011)