CONTENTS
ARTIST
- Workshy
- ワークシャイ
PRODUCT DETAIL
- Bittersweet
- ビタースイート
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- 2011年2月23日 発売
- TECI-25638
- 定価：¥2,552＋税
- 紙ジャケ仕様
- 解説・歌詞・対訳付
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ニュー・ソウル／ジャズ／AOR／ボサノバなどを絶妙にブレンドした幻想的でメロウなグルーブ満載！
- オープニング「Better Days」から心地良いサウンドが続く。酸いも甘いも噛み分けたクリスタとマイケルのボーカルは前作以上に成熟度を増し、ビターなテイストも、スウィートなテイストも歌い分け、ハートに響く歌を届けてくれる。
- 本作では、ラバーズ・ロックの名曲「Silly Games（ジャネット・ケイ）」、ラテンのフィーリングたっぷりの「We'll Keep Striving（La La）」、モダンなテイストの「Venus As A Boy（ビョーク）」のカバーを披露。独特のスタイリッシュな雰囲気で味付けされ、どの曲も心地よい楽曲に生まれ変わっている。
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- Better Days
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- ベター・デイズ
- リード・トラック
- tvk「岡崎五朗のクルマでいこう！～ENGINE FOR THE LIFE」エンディング・テーマ（2011年4月度）
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- Silly Games
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- シリー・ゲイムス
- Janet Kay カバー
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- West End Lane
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- ウエスト・エンド・レイン
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- Misunderstood
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- ミスアンダストゥッド
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- Bitter or Sweet
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- ビター・オア・スウィート
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- We'll Keep Striving
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- ウィル・キープ・ストライビング
- La La カバー
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- Venus as a Boy
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- 少年ヴィーナス
- Björk カバー
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- Slip Away
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- スリップ・アウェイ
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- Looking Forward To
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- ルッキング・フォワード・トゥ
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- Throw Away the Key
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- スルー・アウェイ・ザ・キー
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- How it's Gonna Be
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- ハウ・イッツ・ゴナ・ビー
- tvk「岡崎五朗のクルマでいこう！～ENGINE FOR THE LIFE」エンディング・テーマ（2011年6月度）
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- Only Maybe
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- オンリー・メイビー
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INFORMATION
and more...
- アルバム・タイトルの『Bittersweet』（ほろ苦い）は、苦いと同時に甘くもあるという、人生そのものが表されている。5曲目には「Bitter or Sweet」と題された曲も収録されているが、「"ビタースウィート（ほろ苦い）" と "ビター・オア・スウィート（苦いか甘いか）" とでは意味が違うのよ。」とクリスタは語る。
- 「アルバム・タイトルの『ビタースウィート』は甘いけどちょっと苦さがあるという意味で、素敵だけと悲しい面もあるということなの。一方、曲の方の「ビター・オア・スウィート」は、「この人、あるいはこの物は苦い（悪い）のか、それとも甘い（良い）のか？」「あたしたちは騙されているのか？」という意味なの。そこが違うのよ。」（by クリスタ）
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