James Yuill ジェームズ・ユール

「今世紀、音楽史に残るべきアーティスト」と英誌Artrockerに絶賛された
最注目のフォークトロニカ・アーティスト、ジェームズ・ユール、デビュー！

◆「今世紀、音楽史に残るべきアーティスト」とArtrocker誌に言わしめ、NME、The GuardianなどUKプレスがこぞって大絶賛する新人、ジェームズ・ユール！

◆CHEES CLUBからデビュー7inch シングル「NO SURPRISE」をリリース。これが即完となり、フロアで大ヒット。その後、ブロック・パーティなどを輩出しているUKのMoshi Moshi Recordsからアルバム・デビューを果たし、各方面から注目を浴びているジェームズが遂に日本デビュー！

◆アコースティック・ギターから紡ぎだされるフォーキーで甘やかなメロディと、エレクトロ・サウンド、力強い4つ打ちビートが合体した、新しくも心和むフォークトロニカ・サウンドは不思議な世界へあなたを誘います！

◆日本でも大人気のコンピレーション『KITSUNE MEISON』シリーズに「This Sweet Love (Prins Thomas Sneakey Edit)」が収録されており、ロック界、クラブ・ダンス界から熱い注目を集めている。

◆ジェームズは現在大ヒット公開中、映画「20世紀少年」の主題歌「20センチュリー・ボーイ」by T.Rexのリミックスも手掛けており、DJの手腕も周知の通り！

◆日本盤はジェームズの希望によりオリジナル・ジャケット仕様に変更！
◆日本盤はボーナス・トラック５曲を特別収録。　ロンドン在住のAnchorsongによる　Remiｘも含まれ話題沸騰！！
１１月１８日、日本デビュー！