2008年6月25日発売
TECI-24483 ¥2,520(定価)
日本盤 ボーナス・トラック 収録!
Mando DiaoのJapan Tour(2008年4月)で日本デビューを果たしたキャメラ!
美的ニュー・ロマンティック・サウンド満載な日本デビュー作、リリース!
◆ ニュー・ロマンチック・サウンド彷彿させる80’sサウンドとモダン・サウンドをアレンジ。“ネオ・ニュー・ロマンチック・サウンド”を全面に押し出しスウェーデンは勿論のこと北米でも話題を呼んでいる5ピース・バンド、キャメラ!
◆ 2000年にドラムのカール、ボーカルのヨワヒム、そしてベースのキットを中心にスウェーデンのストックホルムでバンドを結成。2003年にSonyと契約し同年デビュー・アルバム「Kamera」をリリース。ペット・ショップ・ボーイズ、イレージャー、デペッシュ・モードそしてデュラン・デュランなどを彷彿とさせる80年代サウンドを全面に押しだし、ノスタルジックなサウンドとともに一躍スターダムへ。
◆ 2006年新たにギターのライナスそしてシンセにニコを加え5人編成となる。そして2007年新作のレコーディングをスタート。新作の完成とともにネットワーク・レコードとワールドワイドの契約を締結。そして完成したのが本作『Resurrection』
◆ 本作のプロデュースを手がけるのは元シナモン、現ペネベイカーのメンバーとして美しいサウンドをクリエイトし続けている、ビョーン・オキュビット。彼を起用したことにより、更に美しいメロディが際立つ作品が仕上がった。
◆ シングル曲『Lies』のリミックス・バージョンは(リミキサーはドイツ人のプログレッシヴ・トランス DJ、マーカス・シュルツ)、先頃米ビルボードのクラブ・チャートで25 位を記録。
◆ 2008 年4 月にはMando DiaoのJapan Tourで日本デビューを果たす。ソリッドなドラミング&ギターリフがシンセと絡む、80 年代直系のメロドラマティックなニュー・ロマンティック&エレクトリック・ポップで、会場を大いに沸かせた。
Joakim Hjelm: ボーカル
Kit Balance: ベース
Linus Wiklund: ギター
Carl DeLorean: ドラム
Nico: シンセ
■ バイオグラフィ
2000年、カール(ドラム)、ヨワヒム(ボーカル)そしてキット(ベース)を中心にスウェーデンのストックホルムでバンドを結成。 2003年、Sonyと契約し同年デビュー・アルバム『Kamera』をリリース。 2006年、新たにギターのライナスそしてシンセにニコを加え5人編成となる。 2007年、新作のレコーディングをスタート。新作の完成とともにネットワーク・レコードとワールドワイドの契約を締結。 2008年、『RESURRECTION』で日本デビューを果たす。