2008年12月17日発売 ボーナストラック収録
エネルギッシュなスクリーモ・サウンド炸裂!
ミザリー・シグナルズ史上最高の出来映え!!!
ツアーで培った緻密なテクニックに裏打ちされたプログレッシブなハードコア・サウンドと、よりエモーショナルでメロディックなスクリーモ・サウンド!ミザリーシグナルズ、待望の最新作!
05年のExtreme The Dojoで初来日、08年初頭、Punm Up The Volum Fesにて再来日を果たすなど、日本でもその実績を誇るミザリー・シグナル。
本作はファースト・アルバムを手がけたDevin Townsend(Soilwork他)を再びプロデューサーに迎えた作品。
私たちインペリアルレコードはミザリー・シグナルズのサード・アルバムから一緒に仕事をすることになりました。私たちは彼らのデビュー作から注目し「いつか一緒に仕事ができたらいいね!」と考えていました。いよいよそのチャンスが訪れました。日本盤のリリースはアメリカに遅れての発売ですが、その分プレミア盤をリリースすることがバンドの協力によって可能になりました。そして3度目の来日を待望しています。その期待を込めて「来日期待盤」としました。応援をお願いします。ファンの皆様のサポートがあれば必ず来日は実現します!!大きく成長した彼らの姿を2009年に絶対みたい!!
●限定DVD付プレミア盤:¥2,980(税込)
CD: ボーナストラック収録
DVD: (約24分収録予定)
・A Certain Death (ミュージック・ビデオ)
・A Victim A Target(ライブ)
・A Certain Death(ライブ)
・ドキュメンタリー:リハーサルの模様、オフショットを収録。
●通常盤:
CD: ボーナストラック収録
スペシャル・プライス ¥2,280(定価)
2002年、ウィスコンシン州ミルウォーキーにて結成。ギターのカールとドラムのブレンダンの2人を中心に、それぞれ活動していたAngels 7 PlaguesとCompromoiseと2つのバンドをを合体させて結成。
結成と同時にEPを携えて全米ツアーを18ヶ月に渡り敢行!その実績を目撃したNYのハードコアレーベルferret musicと契約にいたる。そして2004年、プロデュースにDavin Townshendを迎えたデビュー・アルバム”Of Malice and The Magnum Heart”を発表(日本ではロードランナーよりリリース)。そして2005年には早くもExtreme The Dojoにて初来日を果たす。明快なコンセプトのもとスクリーモーをベースにしたハードコア・パンク・ファンを圧倒。
メンバー交代を経て(現在のラインナップ)、2006年セカンド・アルバム”Mirrors”を発表。ハードコアを基調にしながらもよりメロディを重視したアルバムとなった(日本ではハウリングブルより発売)。発売後は例によって全米はもとよりヨーロッパ、南米等をツアー。日本には2008年1月、Pump Up The Volume Fest ‘08ではやくも再来日を果たし、東京、大阪でライブを披露。
日本から帰国後サード・アルバムの制作を開始。その結果、完成したのが本作”Controller”。彼らの集大成とも言うべき作品が完成。
Davin Townsend: スティーブ・ヴァイにその才能を見出され、彼のバンドでボーカルも担当していた。
STRAPPING YOUNG LADを筆頭に様々なプロジェクト・バンドを抱え持つ天才アーティスト。