ピート・タウンゼントの作品が紙ジャケ&SHM-CDで発売中!
モッズのカリスマとして、The Whoのギタリストとして、UKロックを代表するアーティスト、ピート・タウンゼント。The Whoからの脱退をほのめかしたり、65年の「マイ・ジェネレーション」に対する新しいロック・オペラの執筆中だとか、ニュースに事欠かない、現役バリバリのピート・タウンゼント。
彼の1972年のソロ・デビュー・アルバム「フー・ケイム・ファースト」、80年の「エンプティ・グラス」そしてインターネットを通じてしか流通してなかった「スクープ」シリーズなどなど全11作品がボーナス・トラックも収録されて発売。
1)すべての作品がオリジナル・アナログ盤を再現した紙ジャケ仕様(限定盤)
2)「フー・ケイム・ファースト」、「エンプティ・グラス」にはオリジナル盤のレプリカ・ポスター封入
3)そして音質が飛躍的に向上したSHM-CDを使用
4)グッド・プライス:1枚組:¥2,480 2枚組:¥2,980
などなど、2010年にふさわしい仕様となってよみがえっている。ちなみに2月にはフロリダでのスーパー・ボウルへの出演も予定されているとか。
2010年はThe Whoの新作やピートの新作ソロの制作の噂もあり、目が放せない年になりそうだ。