2004年ボーカルのライアムとギターのスコットを中心にバンドをトロントにて結成。それまで二人は別々にメタル・バンドのメンバーであったが、メタルに満足を覚えることなく更にハードなコア・パンク・バンドを結成することを希望していた。 そんな二人がツアーの途中に偶然に遭遇、お互いの音楽の方向性に惹かれ所属するバンドを離脱し、新たなバンドを結成することに。オーディションによってベースのアンドリューとドラムのマイクが参加、4人組のバンドとしてスタートを切る。
2005年、自主制作したシングルと共に北米・ツアーを開始。Nora, Alexisonfire, It Dies Today,The Bledなどのサポートを務めその実力が徐々に認められることに。
2006年、ツアーで培ってきたその実力をデビュー・アルバム『Birthing the Giant』でいかんなく発揮。。プロデュースはギャビン・ブラウンが担当。アルバムはハード・コア・シーンに衝撃を持って迎えられた。北米だけに留まらずUK、オーストラリアなどでもアルバム、そしてライブ・デビューを果たした。その年のフェイバリット・ハードコア・バンド賞を受賞。またビデオ・クリップは“ベスト・インディ賞”を受賞。日本では輸入盤やMixiなどで評判に。
2007年前半はデビュー・アルバムを携えてツアーを続行。そして後半には早くもセカンド・アルバムの制作を開始。2008年セカンド・アルバム『Hail Destroyer」をリリース。